株式会社ワンダーテーブル(代表取締役社長 秋元巳智雄)が展開するブランド、ヤッホーブルーイング社のドラフトビールを最も多くの種類を味わうことができる、よなよなエール公式ビアパブ“YONA YONA BEER WORKS”にて、8月16日、完全オリジナルとなるクラフトビール「Works Ale(ワークスエール)」の販売を開始します。

Works Ale は、ヤッホーブルーイングが YONA YONA BEER WORKSのためだけに不定期で醸造する限定ビール。
その第一弾となる「Works Ale #001」は、New England IPAの無濾過タイプです。New England IPA は、ニューイングランド地方で人気の新しいスタイルのIPAで、香りと濁りが特徴。なかなか手に入らない新品種を使ったブレンドホップを、ヤッホーブルーイング史上最大量(インドの青鬼の6倍)使用して作っています。
とにかく、ホップ!ホップ!!ホップ!!!の香り。ホップの青々しさと桃を思わせるフルーツの香り、そして、口当たりはまるでミックスジュースのよう。フィニッシュまで口いっぱいにホップを感じることができます。日本ではまだ珍しく、ヤッホーブルーイングとしても初のビアスタイルとなる「Works Ale #001」は、1日1樽限定で4日間のみの限定販売です。

ヤッホーブルーイングが YONA YONA BEER WORKSのためだけに不定期で醸造する限定ビール「Works Ale」は、第二弾、第三弾、、、と継続して提供する予定。今後も、“YONA YONA BEER WORKS”דヤッホーブルーイング”の新たな挑戦に注目したいところです。

【YONA YONA BEER WORKS】

『YONA YONA BEER WORKS』は、ヤッホーブルーイング社のドラフトビールを最も多くの種類を味わうことができる、よなよなエール公式ビアパブです。2013年10月17日赤坂見附に1号店をオープンし、神田、青山、吉祥寺、新宿と現在5店舗にて展開しています。
※【YONA YONA BEER WORKS】URL: http://yonayonabeerworks.com/

■ビールコンセプト
代表ブランドである「よなよなエール」をはじめ、「インドの青鬼」、「東京ブラック」、「水曜日のネコ」、「ハレの日仙人」など、ヤッホーブルーイングが現在製造しているクラフトビールを10種類以上楽しむことができます。また、シーズンごとに、ここだけでしか味わうことができない限定醸造ビールも。この特別感を味わえるのは、『YONA YONA BEER WORKS』だけです。
※他のビアレストランやビアパブでは、最大でも同店の半数の種類までしか、同社製品を飲むことはできません。

■フードコンセプト
料理は、同店で提供するクラフトビールとの相性とオリジナリティにこだわっています。看板料理は、福島県産の伊達鶏を使用したオリジナルの「ローストチキン」。外はパリッと、中はジューシーなテイストに仕上げています。また、ハーブやスパイスなどを使用した20種類のオリジナルソーセージもお勧めです。