株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:星野裕幸 以下千趣会)の通販事業ベルメゾンは、株式会社集英社が発行する漫画雑誌『りぼん』で1970年代半ば~80年代に活躍した4人の漫画家(陸奥A子、萩岩睦美、池野恋、岡田あ~みん)による当時のふろくや作品のイラストとコラボレーションした雑貨、文具等全15アイテムをベルメゾンネット( http://www.bellemaison.jp )にて発売しました。

Ⓒ池野恋、岡田あ~みん、萩岩睦美、陸奥A子/集英社・りぼん
https://www.bellemaison.jp/cpg/interior/ribon/ribon_index.html

懐かしさが止まらない! 1970年代半ば~80年代に活躍の4人の漫画家
“陸奥A子、萩岩睦美、池野恋、岡田あ~みん”の作品のイラストが再現された今使える15アイテムが登場

今回発売されたグッズには、「ときめきトゥナイト」「お父さんは心配症」「銀曜日のおとぎばなし」「粉雪ポルカ」など、現在、主に30代半ばから50代くらいまでの女性が少女だった頃に『りぼん』で掲載された数々の作品を使用。30年以上経った今もイラストの美しさ、可愛らしさは衰えることはありません。
“懐かしさが止まらない!”“あの頃の記憶が今、一気によみがえる”このコラボレーションでは、懐かしいイラストをそのままに、大人になった今使えるアイテムが勢揃いしました。

【『りぼん』感動のコラボ企画 商品例 】
スマートフォンカバー・モバイルバッテリー・スイッチカバー・スマートフォンリング・ICカードケース・ペンポーチ・貼ってはがせるインテリアシール・トランク風クラフトボックス・写真アルバム他


1955年創刊の『りぼん』は、1980年代半ばには200万部を突破する人気を誇っていました。また、当時は「豪華10大ふろく!」など、ふろく黄金期でもあり、ふろくを集めている少女も多かったよう。ベルメゾン生活スタイル研究所が2017年3月に20代から60代を対象にした調査(有効回答2,004名)では、「小学生の時読んでいた漫画雑誌、より楽しみだったのはストーリー?ふろく?」との問いかけに、全体の約35%が「ふろくを楽しみにしていた」と回答しています。今回の企画では、当時の手描きイラストの画像データやふろく実物からデザインを作成し、商品化を実現しました。

同コラボ企画を記念して、1回の注文につき2点以上を購入し、WEBキャンペーンに応募した方から抽選で12名に、4人の漫画家によるファブリックパネル(4柄各3名)をプレゼントします。
キャンペーン応募先:https://www.bellemaison.jp/cpg/interior/ribon/ribon_index.html

『りぼん』感動のコラボ企画 商品例


トランク風クラフトボックス(池野恋のみ)
価格 :2,490円(税込)
素材 :ダンボール、他


ペンポーチ
価格:2,000円(税込)
カラー:陸奥A子、池野恋
素材:陸奥A子:ポリエステル、池野恋:コットン、ポリエステル


iPhone専用スマートフォンカバー ジャケットタイプ
価格:2,000円(税込)
サイズ:iPhone6・6s用、iPhone7・8用
カラー:陸奥A子、萩岩睦美、池野恋、岡田あ~みん
素材:ポリカーボネイト


アクリルアクセサリースタンド(萩岩睦美のみ)
価格:1,990円(税込)
素材:アクリル(板厚:約3㎜)

※ここに掲載されている情報は、発表日時点の内容となります。

★りぼん9月号はこちら https://books.rakuten.co.jp/rb/15561807/