森永乳業株式会社(本社:東京都港区、社長:宮原道夫)は、ゴディバ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ジェローム・シュシャン)監修のチルドカップ飲料「GODIVA ミルクチョコレート」を全国のコンビニエンスストア限定で発売開始しました。
また同商品の発売を記念して、9月26日から東京・表参道に「GODIVA ミルクチョコレート」のおいしさと贅沢な世界を体感できる『GODIVA Choco Drink Studio in 表参道』をオープンします。


<「GODIVA ミルクチョコレート」WEBサイト> https://www.godiva-chilledcupdrink.jp

2016年度に1,061億円となったチルドカップ飲料市場は、3年前対比で110.8%と伸長。(※1)チョコレート製菓市場ではBEAN TO BARや高カカオへの注目により顧客の志向の幅が広がってきていることもあり、チルドカップ飲料ココア系カテゴリーにおいても、3年前対比で136%と大きく伸長しています。(※2)
また、食品に関する意識調査より「たまには贅沢なものを買いたい」、「量より質を重視する」という声があることがわかりました。(※3)
そうしたニーズの高まりを受け、「マウントレーニア」でチルドカップコーヒーという新しいカテゴリーを創造し、20年以上にわたってチルドカップ飲料市場を牽引しきた森永乳業が開発したのが「GODIVA ミルクチョコレート」。プレミアムチョコレートブランドであり、“本格的なチョコレート”として世界中で愛されている『GODIVA』監修の下、いつでもどこでも身近に『GODIVA』の味わいを楽しめるチルドカップのチョコレートドリンクです。

『GODIVA』が監修した本格的なチョコレートドリンク「GODIVA ミルクチョコレート」は、『GODIVA』の厳格な品質基準に則したクーベルチュールチョコレートを使用。飲んだ瞬間にチョコレートの香りと味わいが口の中に広がる『GODIVA』ならではの濃厚でまろやかなミルクチョコレートの味わいで、一本飲んでも飽きのこない飲みやすさにこだわって仕上げました。
ゴールドをあしらった高級感あふれるパッケージデザインは、日々の癒しやご褒美として贅沢な気分に。 チルドカップドリンク「GODIVA ミルクチョコレート」で、至福のひと時を楽しんでは。
希望小売価格 220円(税別)。全国のコンビニ限定で発売中。

 ※1 インテージSRI チルドカップ飲料  2016年4月~2017年3月 累計販売金額
 ※2 インテージSRI チルドカップ飲料(ココア系)  2016年4月~2017年3月 累計販売金額
 ※3 当社調べ 2017年2月 n=60

期間限定プロモーション 『GODIVA Choco Drink Studio in 表参道』

表参道ヒルズに、チルドカップドリンク「GODIVA ミルクチョコレート」のおいしさと贅沢な世界観を体験できる『GODIVA Choco Drink Studio in表参道』を、9月26日(火)から10月9日(月・祝)の内、週末の7日間限定でオープンいたします。

◆「GODIVA ミルクチョコレート」をフォトジェニックに撮影しよう。SNSに投稿すると商品がもらえる!
『GODIVA Choco Drink Studio in表参道』は、壁面に『GODIVA』発祥の地ブリュッセルの美しい広場「グランプラス」のイラストが描かれた贅沢さを感じる空間。思わず撮影したくなるようなフォトジェニックな撮影スポットを用意しています。その撮影スポット前で写真を撮影し、「#ゴディバの幸せがこのドリンクに」のハッシュタグをつけて撮影写真をSNSに投稿すると、チルドカップドリンク「GODIVA ミルクチョコレート」をプレゼントします。

◆動きに合わせて波打つ巨大スクリーンによる、夜間のチョコレートドリンク映像演出
9月26日(火)~10月8日(日)の夜間は、『GODIVA Choco Drink Studio in 表参道』一面が巨大スクリーンで包まれ、人感センサーでチョコレートの液体を動かせるインタラクティブな演出を楽しめます。

<『GODIVA Choco Drink Studio in 表参道』開催概要>
店舗営業・ドリンクプレゼント
9月29日(金)~31(日)、10月6日(金)~9日(月・祝) 11:00~19:00  ※入場料:無料
夜間 チョコレートの映像演出(動きに合わせて波打つ巨大スクリーン)
9月26日(火)~10月8日(日) 20:00~24:00   
場 所
東京都渋谷区神宮前4-12-1 『表参道 R-Studio』(表参道ヒルズ・西館1F)

<参考> 『GODIVA』について

ベルギー・ブリュッセルでマスターショコラティエだったドラップス氏が、1945年に「ショコラトリー・ドラップス」を「ゴディバ」とし、ブリュッセルのレオポルド2世通りに、「ゴディバ」第1号店をオープンしました。
その後、季節のテーマや折々の出来事に題材を得て、創造性に富んだ粒チョコレートを次々と発表したり、美しいディスプレイやラッピングでウインドウを飾り、「ゴディバ」の名は瞬く間にベルギー中に拡がり、同時に、チョコレートが高級で個性的なギフトとなりました。1972年、高級チョコレートの先駆けとして日本に進出した後、現在では280以上の店舗を構えるまでに至っています。