「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:ヘレン・フォン・ライス)は、2018年度版『IKEAカタログ2018』を配布中。「IKEAカタログ」アプリの配信も実施中です。FSC認証紙を使用した全324ページの『IKEAカタログ 2018』は35カ国語に翻訳され、世界52カ国で2億300万部発行されています。日本では500万部の配布を予定しています。

今年のカタログのテーマは「やっぱり、家がいちばん」。さまざまなアクティビティーの場であり、誰もが自分らしく快適に過ごせる場所、大切な人々と一緒に過ごすための空間であるLDKにフォーカスし、リビングルームの新たな考え方を提案しています。
部屋づくりのインスピレーションや暮らしに役立つアイデア、数々の新商品を満載。多機能なリビングルームソリューションとスモールスペースリビングのアイデアを紹介し、スペースを最大限に活用する手助けをします。さらに今年度から、初めてカタログのコンセプトムービーを配信。「やっぱり、家がいちばん」をテーマに、ワクワク感を高めるコンセプトムービーを各種SNSにて配信中です。

また、カタログをより楽しむために、さらに進化した「IKEAカタログ」アプリの配信がスタート。操作がより直感的でユーザーフレンドリーになり、カタログ内で紹介するホームファニッシングソリューションに関する動画も、新たに追加されました。AR機能もアップデートされ、カタログ本誌がなくてもAR機能を使用することができ、複数の商品を一度に自宅に置いた様子をシミュレーションできるようになっています。さらにIKEAオンラインストアの購入ページへの移行もスムーズになりました。AppleTV(第4世代)にも対応しているので、家のソファでくつろぎながらIKEAカタログを楽しんでみてはいかがでしょう。

『IKEA カタログ 2018』は、さまざまな暮らし方や部屋づくりのアイデアがつまったライフスタイルブック。ページをめくるたびにわくわくするインスピレーションがいっぱいです。
http://www.ikea.com/ms/ja_JP/customer-service/about-shopping/catalogue-and-brochures/