コロワイドグループの株式会社フレッシュネス(代表取締役:船曵 睦雄/本社:神奈川県横浜市西区、以下フレッシュネス)が展開する本年25周年のハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」では、「スパムバーガー生き残りキャンペーン」を実施中です。

フレッシュネスバーガーは今年12月に25周年を迎えるにあたって、より来店者が満足できる商品を提供するため、改めて商品ラインナップの見直しを行っています。
その中で、ハンバーガーレギュラー商品の16品中、売上数ランキング16位とワースト1の常連となっている「スパムバーガー」の「販売終了」を検討していました。しかしながら、社内アンケートで「スパムバーガー」は、実際に食べたことのある社員・アルバイトの中で最も人気のある商品なのです。

この現状を受け、「スパムバーガーが最下位という結果はスパムバーガーの魅力をお客様にお伝えできていないという実情があるのではないか。」と考えた同社。そこで存続を望む社員・アルバイトの強い熱意もあり、 「スパムバーガー存続」の真価を問うための思い切ったキャンペーンを実施することになりました。

スパムバーガーについて

スパムバーガー :380円(+税)
ハワイで人気のスパム(ポーク)をこんがりと焼き、特製テリヤキソースをたっぷりとからめています。焼き立ての目玉焼き、千切りキャベツ、トマトをゴマバンズでサンドした具沢山でボリュームのある一品です。
※この商品は米国ホーメル社(スパム供給メーカー)公認のスパムバーガーです。
・スパムとは…
アメリカ生まれのSPAM(R)クラシックは、豚の肩肉ともも肉を主原料とする、便利なプルトップ缶詰め入りのランチョンミートです。ちょっぴり塩気を含んだ甘く独特な風味は、多くの人々に長年親しまれ、今日ではアメリカ人の誰もが知っている食料品です。ブランドのSPAM(R)という名前は、製造元であるホーメルフーズの副社長の兄弟にあたるKenneth Daigneau氏が考案しました。”Shoulder of pork and ham”(豚の肩肉ともも肉)を、覚えやすく、言いやすくするために略した名前がSPAM(R)ブランドです。1937年にスパムブランドを発売し80年世界中に愛され続けています。

「スパムバーガー生き残りキャンペーン」について

ハンバーガーレギュラー商品の売上数ランキング16商品中16位の「スパムバーガー」が、キャンペーン期間中に8位以内に入れば販売継続。8位以内に入らなければ販売終了。来店者の支持により、販売継続か販売終了するかが決まります。
実施期間は2017年8月23日(水)~10月3日(火)。全国のフレッシュネスバーガーが対象です。8位以内に入れば「スパムバーガー生き残り感謝祭」を予定しています。
売上数ランキングの状況は、ホームページ及び公式SNS(Twitter)にて随時公表。
また、キャンペーン期間中は日比谷店4階を「スパムバーガー応援フロア」として、スパムでジャックします!
ホームページ:http://www.freshnessburger.co.jp/
Twitterアカウント: @Freshness_1992

※ただし下記の店舗では取り扱い無し。
 ・ジャングルカフェ店 ・東山動植物園 ZOOASIS 店・横浜スタジアム店 ・京セラドーム大阪店

創業25周年アニバーサリー!スパムバーガー生き残りキャンペーン懸賞企画!

2017年12月14日にフレッシュネスバーガーが25周年を迎えることを記念し、「スパムバーガー生き残りキャンペーン」と合わせて下記懸賞企画も実施します。
■実施期間:2017年8月23日(水)~10月3日(火)
■対象店舗:全国のフレッシュネスバーガー(動物園、球場内などの特殊な形態の店舗を除く)
■懸賞商品:A賞「FBカード(5000円チャージ済)」 25名様、B賞「スパミー人形」500名様
■応募方法:スパムバーガー1個ご購入につき1枚、応募券を配布。応募券に必要事項を記入のうえ、店舗に設置した応募箱に投函ください。