チョコレートの本場パリに5店舗を構え、パリで唯一のBean to barショコラティエとして人気のショコラティエ「シャポン」。
元バッキンガム宮殿のアイスクリーム職人からキャリアをスタートさせ、激戦区のパリで30年以上もの実績を持つ、パリジェンヌに人気の老舗。
2017年1月には日本に初上陸し、自由が丘にBean to barブティック&カフェをオープン。
そんなシャポンが自由が丘で人気のバーアイスが、オンラインブティックにて限定の6本入りセレクションを発売しました。

パリでは唯一の【Bean to barショコラティエ】として、パリジェンヌからの支持も熱いシャポンは、2016年11月に開催された世界一のチョコレートの祭典【サロン・デュ・ショコラ・パリ】で、Bean to barショコラティエとして最高の賞を受賞。
2017年1月には、日本初の店舗を自由ヶ丘にオープンさせ、地元住民だけでなく、日本全国のショコラファンからも絶大な人気を博し、各地から多くの客が訪れています。
カカオ豆の栽培から全ての工程を自ら手掛け、バッキンガム宮殿での経験や、パリで30年以上の実績を携えた上で作り上げるシャポンのBean to barは、カカオ豆の産地ごとの違いを的確に表現しつつ、独自の味わいを実現しており、日本国内でもショコラ好きに人気が広がっています。
そんな彼のバーアイスが6本セットになって、シャポンのオンラインブティック限定で販売中です。

■元バッキンガム宮殿のプリンセス専属のアイス職人が作る、珠玉のバーアイスセレクション。

セットのバーアイスは、東京自由が丘の店頭で人気の6種類の味をセレクト。
Bean to barショコラティエらしく、定番のショコラ(ビター、ミルク)はもちろん、夏らしくフルーツの入ったスッキリとしたフレーバーが入っています。

中でも人気なのは、紅茶が大好きだったバッキンガム宮殿のプリンセスの要望で、ミルクティーのアイスに薔薇の花びらを入れた「アールグレイローズ」。口に入れると、濃厚なミルクティーの味わいの中から、ほんのりと薔薇の香りがふわっと香る、女性に人気のフレーバーです。
そして、オレンジアイスに、輪切りのキウイを贅沢に入れたフレッシュな味わいの「オレンジキウイ」、ピンクグレープフルーツアイスにフランボワーズ果肉、花びらを乗せた「フランボワーズパンプルムース」がセットに。
アイスは全て個包装、冷凍便での発送となり、自宅に居ながらにして、「元バッキンガム宮殿のお姫様専属のアイスクリーム職人」が作るバーアイスの、本格的な味わいを楽しむことができます。


またオンラインブティックでは、パリ本店や自由が丘店と同じようにショコラも販売中。柄も鮮やかなデザインショコラ、世界中のカカオ豆の味わいが楽しめるBean to barタブレットが好評です。こちらは冷蔵便での発送となっています。

■シャポン自由ヶ丘店店舗情報

店舗名:シャポン自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8 le ciel blue 102
営業時間:10時~20時 年中無休
TEL:03-6421-2920
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/