株式会社ログバー(本社:東京都渋谷区 代表取締役 CEO:吉田卓郎)は、世界初の瞬間オフライン音声翻訳機「ili(イリー)」のイメージキャラクターであるタレント・草彅剛さんを起用した新CMを3月15日より関東・関西エリアで放映中。新CM放映開始に伴い、「ili×草彅剛さん 特設サイト」を公開しています。
◆草彅剛さんが海外で腹痛に苦しむ友人を搬送中に「ili」を使用、「ili」の翻訳能力に思わず大興奮する男を熱演!
「ili×草彅剛さん 特設サイト」URL:https://iamili.com/ja/kusanagi/


同社は2017年12月に「ili」のイメージキャラクターとして草彅剛さんの起用を発表。それ以降、草彅さんは公式ファンサイト「新しい地図」youtubeチャンネルでの「ili」体験LIVE配信や、自身の公式Twitterでの即興オリジナルソング、期間限定POP-UPストアへの来店映像等の配信を通じて、「ili」の魅力を伝える活動を行っています。
2月15日に「ili(イリー)」のオンライン販売がスタート。3月1日より大阪・名古屋のELECOM DESIGN SHOPで、3月9日より代官山 蔦屋書店、二子玉川 蔦屋家電での販売を開始、さらに3月10日にはノジマ全店で販売を開始しました。そこで、より多くの人に「ili」を知ってもらい、体験・購入に繋げたいという想いから、新CMのオンエアがスタートしました。

◆CMストーリー
場所はロサンゼルスの救急車内。腹痛に苦しむ友人を搬送している草彅さんが「なんかお腹が痛いそうです!」と、「ili」を介して友人の容態を英語で説明。「I think his stomach hurts」と「ili」が英語で通訳すると、外国人救急救命士が状況を理解します。続いて草彅さんが「お前、なんか言え!」と友人に声をかけ、友人が「痛い…!」と「ili」に吹きかけると、「It hurts!」と「ili」が通訳。「ili」の翻訳能力に興奮し、思わず腹痛で苦しむ友人の肩を激しく揺する草彅さん。「ili」の魅力を草彅さんのコミカルな演技で分かりやすく伝えています。

イリーにはしゃぐ男篇 15秒

イリーにはしゃぐ男篇 30秒

◆撮影秘話
2017年12月に実施した先行販売の時には、草彅さんも初めてイリーを使うということもあり、操作に戸惑うこともありましたが、今回のCM撮影の際には、草彅さんも完全にイリーマスターに。撮影もスムーズに行われました。また、シリアスなシーンにも関わらずユーモラスな演出だったこともあり、草彅さんの全力の演技に撮影スタッフが笑ってしまうこともしばしば。終始和気あいあいとした雰囲気で撮影されました。
メイキング動画

◆草彅さんインタビュー
-「ili(イリ―)」の魅力はどのような点だと思われますか?
「Wi-Fiがなくても使用できるところが、コレ凄いと思います!海外に行ったら、レストランでのちょっとした注文のシーンで好き嫌いを伝えるときに妥協しちゃうことがあるので。でも「ili」があれば、例えば、「温かい水が良かった」「冷たいのにして!」とか完璧に通訳してくれるので良いですよね。一歩踏み出すとき何にもないよりか何かあった方が良いと思います。「ili」は絶対に心強い味方になると思います!」

瞬間オフライン音声翻訳機「 ili(イリー)」

「ili(イリー)」は、旅行者の使いやすさに特化したウェアラブル翻訳機です。旅行中に外国語で質問したいとき最速0.2秒で即座に翻訳し、相手を待たせることなくスムーズな会話をすることが出来ます。また本体の大きさは、首から下げて邪魔にならないわずか42gの軽量サイズです。そしてインターネット接続の必要がないデバイスなので、海外はもちろん電波の届かない場所でも使用することが出来るという特徴があります。
公式ホームページ :https://iamili.com/ja/
店舗情報 :https://iamili.com/ja/store/
★楽天市場で商品をチェック https://item.rakuten.co.jp/iamili/ili-ja/

◆株式会社ログバー(Logbar) 概要
代表者: 代表取締役 兼 CEO 吉田 卓郎 (よしだ たくろう)
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿4-7-6 Uran Ebis Studio 1A
設立年月日: 平成23年2月25日
資本金: 90,000千円
事業内容: ウェアラブルデバイス開発・企画・製造・販売
URL:https://logbar.jp/ja/
2013年2月に設立。新たなコミュニケーションを生むためのキッカケをテクノロジーを通して創り出す企業です。認識技術と超小型化設計技術を駆使しウェアラブル翻訳デバイス ili を開発中。今後はiliを商品化し販売、海外渡航者・インバウンド(訪日外国人旅行)市場に向けて多言語によるコミュニケーション不全を解消し、世界中の人たちが言語の壁を感じることなくコミュニケーションできる世界を実現させていきます。