森永乳業株式会社(本社:東京都港区、社長:宮原道夫)は、株式会社タニタ(本社:東京都板橋区、社長:谷田千里)とコラボレーションしたデザート「タニタ食堂®監修の100kcalデザート キャラメルプリン 薫るカラメルソース」、「タニタ食堂®監修のアジアンデザート 杏仁豆腐3P/マンゴプリン3P」を全国にて新発売しました。


<「タニタ食堂®監修のデザート」ウェブサイト>
http://www.morinagamilk.co.jp/products/brand/tanita/

「タニタ食堂®監修のデザート」シリーズは、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」(大和書房刊)がベストセラーとなった健康総合企業の株式会社タニタ監修による商品で、2011年3月より販売。同シリーズは、カロリーを抑えながらも“おいしさ”と“満足感”を得られる点、また、カロリーが抑えられていることで罪悪感を抱くことなく食べられる点で人気を集めています。“おいしさ”と“ヘルシー”を両立し、幸せな時間を演出する“ハッピーケアスイーツ”として、さまざまな商品を提案してきました。人工甘味料は使用せず、素材の味を活かした“自然な甘さ”に仕上げ、使用する素材を工夫することで、カロリーを抑えています。(※同社従来プリン比)


今回、新発売された「タニタ食堂®監修の100kcalデザート キャラメルプリン 薫るカラメルソース」は、コク深い味わいのキャラメルプリンに、オレンジ果汁を隠し味に使用したカラメルソースの組み合わせ。ほろ苦いカラメルソースにオレンジの酸味と香りが加わり、キャラメルプリンの濃厚な味わいを引き立てています。1個当たり100kcal。希望小売価格120円(税別)。12月上旬までの期間限定商品です。


また、3連タイプの「タニタ食堂®監修のアジアンデザート」も新登場。「タニタ食堂®監修のアジアンデザート 杏仁豆腐3P」、「タニタ食堂®監修のアジアンデザート マンゴプリン3P」は、いずれも豆乳を使用することで、牛乳を使用した杏仁豆腐やマンゴプリンよりもカロリーを抑えています。 スイーツを食べる際にカロリーを気にしがちな方におすすめしたいデザートです。



「タニタ食堂®監修のアジアンデザート 杏仁豆腐3P」には、隠し味に、まろやかで、ほのかな旨味ある“石垣の塩”を使用することで甘さを引き立て、杏仁の香り豊かなプリンに仕上げています。
「タニタ食堂®監修のアジアンデザート マンゴプリン3P」には、隠し味に、さとうきびの自然で豊かな風味が香る“沖縄の黒糖”を使用することで、コクのある甘さのプリンに仕上げています。1個当たり60kcal。希望小売価格220円(税別)。

<参 考>

【一般社団法人日本生活習慣病予防協会への加盟】
 生活習慣病予防の一次予防を中心に、診断・治療・リハビリテーションに関する知識啓発の普及、生活習慣病に関する調査研究を行うことにより、国民の健康の増進に付与することを目的として2000年に設立。弊社は、生活習慣病に関心の高いお客さまに、「タニタ食堂®監修の100kcalデザート シリーズ」をはじめとした健康系デザート普及・認知を図る活動の一環として2017年1月に加盟いたしました。

【株式会社タニタについて】
 「健康をつくる」さまざまな商品、サービス、ソリューションを提供する健康総合企業。社員食堂のメニューをまとめたレシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」シリーズでは(大和書房刊)は累計発行部数542万部を超えるベストセラーとなった(2017年8月29日現在)。2012年1月には東京・丸の内に「丸の内タニタ食堂」をオープンし、現在は全国に「タニタ食堂」を展開している。 ※「タニタ食堂」は株式会社タニタの登録商標です。
★タニタオンラインショップ http://shop.tanita.co.jp/shop/

★タニタ食堂グッズ http://shop.tanita.co.jp/shop/e/eshokudo/